紙の素材

トイレットペーパーの紙の素材で、一般的なのは「パルプ」です。最近は、環境問題を考えて「再生紙」のトイレットペーパーが販売されています。手触りは、再生紙の方がやや硬めです。パルプの原料は木材などの繊維から作られていますが、再生紙の方は牛乳パックやチラシなどがリサイクルされているということです。やはり原料からして再生紙の方が硬そうです。

トイレットペーパーお尻の拭き心地を考えて、やわらかめのトイレットペーパーも売られています。硬めのトイレットペーパーとやわらかめのものでは、どちらの方が水に溶けやすいのでしょうか。なお、「水に溶ける」ということですが、実際は化学的に溶けているわけではなく、繊維がほぐれてバラバラになっているとのことです。やわらかめのトイレットペーパーの方が、バラバラにほぐれやすいということでしょう。マフラーで説明すると、丁寧に編みこまれているマフラーは手ざわりが硬めですが、ざっくり編みこまれているとやわらかく感じられます。

トイレットペーパーには、色つきや柄物のものがありますけど、余計な成分が含まれていると水に溶けにくくなります。水に溶けやすいということを考えれば、シンプルなトイレットペーパーを使った方が良さそうです。